正絹
長さ 約436cm
幅 約31.5cm
亀甲地紋の黒地に、華やかな色合いの糸で牡丹、菊、梅、藤、水仙、菖蒲などの四季の花の丸を織り出した見事な袋帯です。
唐織らしい刺繍のようにふっくらとした織りに高級感があります。
銘などはありませんが、西陣のしっかりした織り屋さんの品と思います。
幅と長さから全通の袋帯だと思うのですが、仕立てが少し変わっていて額縁仕立てになっています。
画像ご参照ください。
全通ですので六通の帯と違って柄止まりがなく、変わり結びにも向いています。
十三詣りから成人式、結婚式ご参列の際の振袖や、お若い方の色無地や訪問着に合わせるのも素敵です。
手先や垂れの裏まで表地と同じ生地なので、変わり結びにしても端に裏地が見えず非常に豪華です。
幅を縮めて七五三の帯にと思っていたのですが、勿体無くて他の帯を使用しました。
使用された品なので半分に折った締め跡、唐織特有の小さな織り糸のほつれはありますが、使用の際に目立つような物はなくまだまだフォーマルな場面で活躍できる品です。
個人が使用し家庭で保管していた物ですので呉服店の扱う新品とは異なります。
新品にご理解頂ける方に。
※発送は小さく畳んでを予定しております。
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